【顔画像】コバホーク美人妻 文春より どんな人物?

政治

「刷新感」今、巷で言われるこの言葉の中心にいるうちの1人が、自民党の「コバホーク」小林鷹之氏(49)です。

8月19日に記者会見を開き、岸田文雄首相(67)の後任を決める党総裁選への出馬を正式に表明した。「自民党は生まれ変われることを証明したい」として、「この総裁選で、“脱派閥選挙”を徹底する。旧派閥への支援は一切求めない」と宣言した。記者会見には、甘利明氏の姿もあった模様で、立候補のため必要な推薦人20人はすでに確保しているよう。

保守層とみられているが、最近はリベラルじゃないかと言われる報道もあり、どっちよりなのか
今のところ不明です。

妻はどんな人?馴れ初めは?

気になるのが、妻、木田秋津氏(49)だ。
弁護士で、アメリカに留学後、任期付公務員として外務省で働いたこともあるという夫に負けず華々しい経歴の持ち主。

  • 出身 東京都
  • 桜蔭高校、東京大学法学部卒業
  • 職業 弁護士
  • 所属 小林・福井法律事務所

二人の馴れ初めは、、、
大学時代のクラスメートで、席順が名字の「き」と「こ」で近く、親しくなったのが付き合ったきっかけ。
12年ほど交際し、(長い!一途ですね)2006年に結婚。
前回の衆院選では「妻です」と書いたタスキをかけ、夫に代わり街頭に立ち続ける優しい雰囲気の人だそう。

しかし、秋津氏は夫とは真逆の政治思想の持主。
弁護士の中でもかなりリベラルなのである。
東大では、電通過労死事件などを担当した人権派弁護士の川人博氏のゼミに所属。
本人は子供の権利擁護が専門で23年5月には立憲民主党の法務部会では講師を務めていた。

所属先は小林元治日弁連前会長の事務所。
日弁連前会長といえば、共産党との距離の近さが指摘される人物が多く担ってきている。

政治家になるんだったら、条件がある、妻の一言

慣れないマイクを握り、演説をしたことも、、、
政治思想では、考えが違うようなふご夫婦ですが、お互いをリスペクトしている素敵な関係のようです。

さて、9月12日に告示があり15日間に渡る総裁選挙が始まります。
各新聞の下馬評では、コバホークはダークホース的存在で4位以下ですが、どうなるか?
1番に出馬表明した事で知名度が上がったので、行方が楽しみですね。

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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